「おまえの能力以上の企業には就職できない」

「自己流落ちる」就活不安あおる情報商材、焦る学生狙う - 日本経済新聞
就活生の不安や焦りにつけ込むセミナーや情報商材のトラブルが絶えない。国民生活センターに寄せられる就職活動に関する契約の相談は毎年100件を超える。人手不足を背景に学生優位の「売り手市場」が続き、内定の複数獲得も当たり前になりつつあるが、学生...

つうか、大学に進学することが、勉強ではなく、就職のためになっている日本の現状がすでにおかしい。

何でも金払えば解決すると思ってる「ゆとり脳」は続いていますな。これも親の稼ぎがいいからかしら?

4年間もあるんだから、1度は起業に挑戦してみるのがいいと思うぞ?比較的、仲間も集めやすいんだから。