
まあ、米民主党の行き過ぎたLGBTQ+には飽き飽きしていたので、トランプのこの方針はいいと思う。
日本人女性としても良かったんじゃないですか?性器丸出しのどこから見ても男が風呂に入ってくることはなくなるだろうし、「だれでもトイレ」は縮小されるだろうし、エマニュエル某の変な発言を聞くこともなくなるだろうし。
ただし、バイデン政権下で性適合手術、つまり、乳房だけでなく膣や子宮、卵巣まで摘出してしまった少女たちはどうしたらいいのだろう。今でも、きついホルモン剤を毎日服用して、大後悔の日々を送っているというのに。教育の大失敗というか、悪魔的な教育が生んだ悲劇なのだから、トランプもきちんと考えたほうがいいと思う。
あとは、同性婚について、今後、トランプがどう言及するのかは関心がある。特に、ゲイカップルが女性に対して代理出産を求めることは、女性を「産む機械」にする暴挙であるし、確実に性被害が発生するから、心配していたところだ。また、ゲイカップルに養子として迎えられた男児が、やはり、ゲイカップルに性的虐待を受けるばかりでなく、ゲイ仲間の間で(中略)という事案もあったはずなので、そこもしっかり、解決策を取ってもらいたいものだ。
また、2029年乃至2033年に、民主党に政権が戻ったあとのLGBTQP+界隈は相当荒れると思うので、今から対策を考えておく必要はあるのかも。ハリスで絶対勝てると思ってた揺り戻しで、今度は、サル痘ワクチンあたりで、本気で人類を殺しにかかるだろう。WHOも離脱するらしいしね。
記事を見ると、案外、トランプがWHOをしっかり監視していなかったから、コロナ・ワクチンの暴挙を許してしまったんじゃないかと思うよ。バイデン以下ファイザーモデルナとかの製薬会社ウハウハだったじゃん。

女性としては、どんなに漏れそうでも男子トイレに入る暴挙は慎む対策は必要かも。女児を男子トイレに連れ込むのもやめて欲しい。「女性や女児の男子トイレ侵入は許されるが、男性が女子トイレに入ってきたら犯罪で社会的抹殺」というのはなんとも不平等だよねぇ。「今だけおとこ~」は大阪のおばちゃんだけにしてほしいものだ。こっちも大したいときもあるんだから。
なんか、聖職者に諭されて、激怒したみたい。
