「令和デモクラシー」の元、再び、戦争に突き進む日本

「生理痛体験器」で考えたのは、現在の日本の世情って「大正デモクラシー」と似た感じではないかと言うこと。

つまり、女性の権利を拡張、女性優遇を押し進める背景には、「戦争」があると言うこと。

結局、東京都知事も日本国首相も、戦争をやりたいだけなんじゃないかと。

なんとなく、令和の時代は、同じような流れになっているような悪寒がする。

数年のずれで戦争に突入していきそうな。

  • 1918年 米騒動
  • 1919年 新婦人協会設立(女性解放運動)
  • 1922年 女性の集会の自由(治安警察法改正)
  • 1931年 満州事変(排外主義・戦争支持への流れ)
  • 1933年 婦人弁護士制度制定(弁護士法改正)