
参議院選挙、女性票はどこへ行く 国民民主党・参政党も受け皿になりきれず - 日本経済新聞
7月20日投開票が迫った参院選では女性の有権者の投票行動に注目が集まる。世論調査によると、男性に比べて女性は支持する政党を決めていない人が多いからだ。裏を返せば与野党が受け皿になりきれていないといえる。女性票はどこに向かうのか。日本経済新聞...
究極を言うと、「徴兵されたら応じる」ということかな?「進んで前線に出て」初めて「活躍する」というのでは。
例えば、そうだなあ、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のヴァイオレットのように、銃弾飛び交い、仲間が次々に銃撃される中を進撃し、腕を打たれて片腕がもげても、将校の服を口でかじって救出し、最後に砲撃に遭い、両腕を失ってもなお、忠誠を誓い、義手になっても働き続け、銃口を向けられても果敢に対峙し、汽車の上に飛び乗って悪漢と渡り合い、陸橋のダイナマイトを腕がもげても力尽くで取り外し、ry、というのが「女性活躍」ということだと思うんだよね。つまり、「義務を果たす」ということ。
まあ、せめて、「女性法曹家・過半数」を目指して、10代20代の青春を勉学に捧げることかなあ。恋愛やセックスや不倫やパパ活や(中略)に遊びほうけられてもなあ。女性法律家が過半数にならないと何も変わりませんって。「与党がやってくれる」「野党がいい政策を打ち出してくれる」では何も変わりませんって。
まあ、ちやほやされるのは選挙期間中だけですって。
女性自衛官はたったの9%

女性自衛官の配置制限を完全撤廃 除染活動など可能に - 日本経済新聞
防衛省は18日、女性自衛官の配置について規制を完全撤廃したと発表した。制限が残っていた有毒な化学物質や放射能に汚染された地域で活動する可能性がある陸上自衛隊の部隊でも女性自衛官が働けるように変えた。同日開いた防衛省の「女性職員活躍・ワークラ...
こちらも、除染活動等の危険地帯の義務に従事するために、女性自衛官・過半数を目指すべきですね。
会社で事務やってる場合ではないと思いますね。
本当に「キャリア」が欲しいなら、自衛軍へどうぞ。恩給もいいから、年金の心配もいらないし。