「生理痛の疑似体験」で男性不妊になる

マイナビ、生理痛の疑似体験会 女性の健康への理解促す - 日本経済新聞
マイナビは7日、働く女性が抱える悩みについて理解を促す法人向けのイベントを東京都内で開いた。3月8日の国際女性デーに合わせて、働く女性の健康支援イベントを開催するのは初めて。生理痛の疑似体験会のほか、女性活躍の取り組み方などを学べるセミナー...

反DEIが世界潮流なのに、まだこんなことをやっているのかとあきれる。

もし、女性に対して、「陣痛体験」として、おなかに電極を貼り、陣痛の痛みを体験させようとしたら、「何を馬鹿なことを!」「おなかには卵巣子宮膣があるんだぞ!破壊する気か!」「女性差別だ!」と騒ぐに違いない。

同じことが、男性に対しても言える。

では、なぜ、「生理痛体験機」が流行っているのか。それは、提供している財団は何処かを探ると、とってもよくわかる。

つまり、なんらかの動きにより、日本を「不妊大国」にしようとしているのだ。

なんなら、「睾丸を蹴られたときの痛みを女性が体験する機械」を発売して(以下略)。
または、「男性並みに性欲が進行するクスリを女性に投与して」(以下略)。

ほらね?いかに生理痛体験機が異常かどうかわかるでしょ?

まあ、こうやって、「女性の痛みがわかるかっこいいオレ」を見せることで、愛人を作りやすくなるし、不倫もしやすくなるし、それに応じる女性も増えると言うことだよね。不倫代表も復帰したことだし、日本というのは常に、女性尊厳を訴える裏で、男性優位に誘導されていることをそろそろ気づいた方がいいと思うよ?