恐れるべきは「エリート排斥」の世論
庶民というのは、普段は、「エリートがなんぼのもんじゃい!」と忌み嫌って、直接言ってきたりもする。罵倒してくる、面罵してくる。
その割には、自分が困ったとき、専門家に対して、「弁護士は正義の味方なんだろう?守れよ!?」とクレーマーになる。
ともかく学のない者は声が大きすぎる。逆ギレして騒げば勝てると思っている。パワハラ。特に、子どもの頃から悪ガキに育ってきたバカどもに多いな。劣等感の塊なのね、坊や、嬢ちゃん、うんうん、かわいそうに。生まれを呪えよ。
そういう土地で生きていることを、まずは認識しなくては。
わたくしなんか、ポスター出始めた1年前から危惧してきたぞ?なんの対策も打てなかったことを悔やむべきではないのか?
消費税は廃止しないと
法曹の頭で考えたら、「消費税は絶対廃止」になるわけだが、発言が封じられているようだ。
一方で、トランプからは「消費税廃止せよ!」と突き上げられている。「廃止しないと関税70%な」と恫喝されているではないか。
そもそも、消費税は「福祉目的」と国民をだませてきたけど、昨今、単なる輸出企業の「消費税還付金」とやらのために存在していたことをEUも認めているではないか。
せめて、食品への消費税はやめにしないか?まさに「生きていくことに課税されている」からである。「貧乏人は死ね」と言うことだろうな。まあ、わたくしはそんなに食わなくても生きていけるからいいけど。
反DEIの時代に女性優遇を叫ぶ日本
このあたりも、トランプににらまれる原因になっているのではないだろうか。米国なんか、企業をはじめ、各大学でも、DEI政策を廃止しているじゃん。つまり、女性優遇をやめにしているわけよ。
日本においては、まだまだ、「男性が声を上げる」というと「何を女々しい」と言われる時代である。その割には「女を守れよ!💢💢💢」と、これまた声が大きすぎる。逆ギレして騒げば勝てると思ってる。全く、基地外である。
そういう中、「被害者」の男性の鬱屈が蓄積されて、とうとう、T女性の台頭とか出てきたわけだよ。自業自得。
DVなんて、事の発端は、「妻の言葉による暴力」から始まるわけだからな。精神病で騒いでいる妻なんか、本来は鉄格子の中の白いベッドに拘束しなくてはいけないだろう。うるさいから口も拘束な。
大富豪が政党を設立する時代

男性のための政治を目指せ
「少子化の原因は晩婚化」とわかっているのに、なぜか、子育て世帯()とやらにしか支援の金が支払われない。票のためなんだろう。しかし、有権者はじっと見ているぞ?
前回の衆議院選、先日の都議選を見てもわかるように、若者、特に男性に目を向けた公約を打ち出し、実際に動いている政党がどんどん得票率を上げ、議席を獲得しているではないか。意外に、小池都知事がまだ続いているのは、曲がりなりにも「婚活政策」を打ち出しているからではないのか?(注、マッチングアプリ婚活には反対だし、「お飾り」には賛同できない)。
なぜ、そういう傾向を真摯に受け入れないのか。
・・・
財源ね。はいはい。給付金の財源ってどこから出るんですか?バカらしい。幼稚園児でもわかる。
まあ、2万円だか4万円だか、努力をしない庶民とやらは、どうせこう言うんだよ。
「足りない!もっとよこせ!!」ってね。