
子のスポーツはぜいたく? 観戦費1.4倍、習い事は年収で差 - 日本経済新聞
【この記事のポイント】・スポーツ観戦、「大人のぜいたく」色濃く・チケット代高騰、10年前から44%上昇・世帯収入による子どもの体験格差が拡大子どもがスポーツを楽しむ機会が家庭の経済状況に大きく左右される「スポーツ格差」が広がっている。チケッ...
「優先席を占拠せよ!」を学ぶスポーツ少年たち
首都圏なので、よく、電車の中でサッカー少年を見かける。こいつらは、「優先席」を占領している。しかも、1代20万円するスマホを全員で扱いながら、騒いでいる。
単なる「徴兵への布石」のスポーツクラブ
もし、「政敵にフェンタニルを持って抹殺せよ!」という命令にも服従するような軍隊式のオトナを育てることが目的なら、確かに、子どものスポーツクラブは、その目的を果たしていると思われる。スポーツを習っているその時間だけ、指導者に従うことをたたき込まれるからである。
訓練の時間が終わると、レイプや殺人しまくるのは、米軍と同様か?だから、私は高校野球が嫌いだ。
昔は、よく、通勤時に、おそらく、柔道部であろう大学生が、優先席を占拠している姿を見かけたわ。図体でかいから、2人でも目一杯なんだよな?老人も障害者も、怖いから注意しないし、座ろうともしない。その割には、普通にサラリーマンに「席を譲れ」と怒鳴ってくる。やれやれ。