一説には、「山間部のトンネル工事など、北海道新幹線の工事が原因で、ヒグマが里に下りてきた」とされてきた。
実は、1989年から稼働している泊原発の放射能により、ヒグマが凶暴化している可能性を危惧する。
ヒグマだけではない。北海道で21世紀に入っておかしな事件が多いのは、泊原発の放射能のせいに違いない。まあ、元々、北海道人は凶暴なところはあるけど。
さすがに35年以上放射能浴び続けると、頭もおかしくなる罠。関東圏なんてJCO臨界事故から25年で、すっかり頭おかしいやつが増えてるわけで。2011年のフクシマ大爆発で関東も放射能の「黒い雨」を浴びたわけだけど、もう、手遅れな訳よ。
つうか、「放射能爆発の後に、雨が降る」って本当の話なんだな。実体験として恐ろしく思うよ。