中国に恫喝されるのも、結婚妊娠出産子育てを拒否し続けたせい

ナメられてんだよ、ぺろ~ん。

責任は女性にとってもらいましょうね。

あと、仏国土の日本を恫喝してはダメなんだけどなあ。蒼天には目があるんだけど。

それにしても、中国、自滅しそうな気がするなあ。あと、まさかのロシア侵攻とかが起きそう。インドと紛争か介入かな?

ローマの失政を見ているような気もする。

まあ、中国の権力側も、「たけきものもついにはほろびぬ」を必然と考えて、最後のあがきをしているのかもしれないけど。

そもそも、歴史的に見て、ソ連と中国の国交正常化させたのは、間違いだったんじゃないかとも考えている。武力衝突で疲弊させるべきではなかったんじゃないかと。結果論だが。

平和主義も結構なんだけど、世界のパワーバランスを考えた上で行動を取らないと、残された者たちが大変な思いをするよね。

このあたりは、佐藤優の本を読んでみるけど、これから。

極端な話だが、日本国民が14億人いれば、また話も変わったと思うんだよね。

まあ、WW2のときに中国だけでやめておけば良かったのに、米国他海洋にも侵略しようとしたから版図が日本島だけになったわけで。

当時の軍部も相当頭悪かったみたいだな。ブレインがいなかったというか。思想がおかしかったというか。

まあ、あれ、送ってやればいいんじゃない?

『日出処の天子、書を日没する処の天子に致す。つつがなきや…』

(日出処天子至書日没処天子無恙云々)

まあ、私は人殺しはしたくないから。

わたくし
わたくし

戦争起きたら てんでんこ

自分の身は自分で守りましょう。ダメなら殺されるだけ。肉弾戦で過去に何度も殺されているだろうから、経験済みでしょう。

あーなんとなく、「子どもだけでも助けてください!」が現実化思想ママ。そうして、いざ助けてみたら、母親ばかりか、父親兄弟親戚一族、友人知人、愛人までも乗り込んできて、わたくしが押しつぶされるというか、乗っ取られそうな気もする。

「情けは人のためにならないばかりか、自分が乗っ取られる」とはこれなり。

人生の究極のリスク対策は、「戦時に備える」である。

パワーばカップルが50年共同ローン組んで楽しくおかしく暮らしているのは、あまりにも滑稽なんだよね。

「三車火宅」とはこれなり。

あー、出兵したら2億円もらえて、8億ションがチャラになるってやつか

真面目な話、生涯未婚とされる男性265万人(2020年国勢調査)が、若いうちに結婚をして、子どもを3人作っていれば、日本の人口は795万人増えていたんだよね。長期的にはその孫、ひ孫とねずみ算になるわけだから、日本には少子化なんて発生しなかったわけ。人手不足なんて存在しなかったわけ。

それを、恋愛禁止して、晩婚化/未婚化を推進し、少子化社会にした責任は、取るべきだと考えるぞ?

・・・まあ、本当は毎年、200万人のニンゲンが「誕生」しているんだけどね。130万人はどうなっているかというと・・・