非常事態宣言ものだぞ?
屯田って平野だよね?

屯田町に山あるか?紅葉山とか言うところにヒグマが生息してるの?
今までのニュースを総合するに、たぶん、北海道新幹線の工事の騒がしさで山から下りてきたり、余市の土葬墓地でニンゲンの味を覚えたヒグマが、夜な夜な手稲あたりから緑を伝って石狩近辺まで進出したんだと考える。
Googleマップ見ても、なんか緑色の道路?川?が「新川」まで伸びているよねぇ。
やばくない?札幌、石狩?
そのうち、体長2mのヒグマが、住宅街を闊歩したり、北海道科学大や藤女子大のキャンパスに、「食事」をしに来る未来が見える。単なるヒグマのエサ場。
新琴似にヒグマが現れるのも時間の問題ですな。
だから、あれほど、北海道新幹線は南回りにしろと。
そういえば、某アニメ映画で「ニンゲン、クウ」の獣って、実際に「ニンゲン、クッタ」ことあるわけだよね。今気づいたわ。
おそらく、「ニンゲン、クッタ」獣が徐々に姿を変えて、ニンゲンに近づくのだと思う。そうやって、「鬼」となって、ニンゲンを養殖したりetc。いずれ、北海道は津軽海峡で分断された、「鬼」の生息地になるに違いない。青森の「核のゴミ捨て場」あたりで、「ママ」に「養殖」された子どもたちが青函トンネルを通して、etc. *
ヒグマ「オマエモ、オニニ、ナラナイカ」
*参考:『約束のネバーランド』
もう、札幌と石狩はヒグマの占領地ですな、2025/10/18
食い荒らすなら、最近はやりの「外資」を喰ってくれwww
既に手稲は手遅れ。

意外に「樹木」が手引きしてるんだったりして、2025/10/18

草木っておとなしくしているように見えて、実は、「におい」で仲間通しで通信したり、他のいのちに連絡したりするんだよね。
クルミの木「よーし!今年もたくさん実を付けるぞ~」
という匂いを発すると、昆虫たちが寄ってきて、受粉を手伝ったりする。
クルミの木「やったー今年もおっきな実がたくさんなったぞ~」
という匂いを発すると、動物たちが寄ってきて、実を食べたりする。遠くまで運ばれて、そこで芽を出したりする。
つまり、手稲にしろ屯田にしろ石狩にしろ、なぜ、ヒグマが緑に沿って移動するかというと、その先で樹木が発している「におい」をたどっているんだよね。草はそれを仲介しているんじゃないだろうか?
そうすると、緑を刈ったりするのではなく、その匂いを遮断するのが一番の対策であると考える。自然界には、何かしら、それらのにおいを中和するような物質が存在していて、それがウマく機能している土地では、ヒグマ被害は発生しない。
その邪魔をする代表が、放射性物質であったり、PFASであったり、鉛やetcだったりするのだろう。
なので、泊原発の再稼働なんかもってのほか。電気代安くなっても、ヒグマに喰われるようじゃどうしようもないだろう?「核のゴミ捨て場」になったら、ヒグマが3mまで巨大化するぞ?フクシマ大爆発の頃は、関東でもGが巨大化したんだから。
このあたりは、北海道大学あたりや、目下エサ場の科学技術大、藤女子大で研究してほしいものだ。
必ず、解決策はあるから。なんとなく一次対策は手遅れなような気がするけど。