前立腺がんの早期発見、早期治療の大切さを伝えるために「ホワイトリボン」を考えたが、すでに女性に取られていたw

第2次性徴期に、「初潮教育」はあったわけだけど、「精通教育」がなかったのと同様に、「ピンクリボン」で乳がん(子宮頸がんも?)の早期発見、早期治療の大切さは訴えられているけど、男性の前立腺がんについては、見向きもされない現実。

そこで、前立腺がんの早期発見、早期治療の大切さを訴えるために、「ホワイト・リボン」を展開しようと考えたら、すでに女性に取られていたわwwwwwwwwwwww

どんだけ男性はないがしろにされていることでしょう。
垂れ流しの人生を歩む中高年方々かわいそう。

だいたい、子宮頸ガンなんて、セックスしなければ罹らないんだよね。原因はHPVだとわかってるんだからさ。童貞と処女同士で結婚すれば、子宮頸がんには罹らない。ついでに、童貞と処女同士なら、40歳過ぎて結婚しても、楽に子どもを2人作れる現実を見ている。

それと同様に、前立腺がんも、セックスしなければ罹らないんだよね。あんまり詳しく述べると、槍玉に挙げられそうだから言わない。

予防としては、「セックスした後は、排尿をして、尿管に入った雑菌を洗い流すこと」かな?

まあ、前立腺がんになることを覚悟して結婚したんだから、仕方ない面はあるよね?ご愁傷さまです🙏

仕方ないから、「ホワイト・ネクタイ」にでもするか?
結婚式かよ?www