卵子凍結がiPS細胞研究のためと知らないの?

卵子凍結「想像の10倍しんどい」 利用者増も情報不足や費用に課題 - 日本経済新聞
卵子凍結を利用する女性が増えている。東京都が2023年に始めた助成制度は利用を求める人が殺到し、25年度は24年度の2倍の4千件に枠を増やした。卵子凍結をする人が増えるにつれて、情報不足による現実とのギャップや、費用の課題に直面して苦悩する...

痛い思いをして、数百万をかけて、採卵した20個ないし40個以上の卵子は、ほとんど「廃棄」されるどころか、研究に使われるんだよね。

ある日、幸せに暮らしているところに、「異形の生物」が、「オカアサン・・・」と訪ねてきたらどうするの?

だいたい、卵子に「意識」がないと思ってる時点でダメダメ。妊娠出産に成功しても、「凍結」されていたときの記憶のせいで、たぶん、気が狂うぞ?

間違えても、「行政で支援」とかやらないでくれよ?世の中には、望んでも子どもができなかった人もいるし、そもそも、結婚できなかった人も居るんだし、結婚どころか恋愛もできなかった人もいるし(中略)、そもそも生まれることができず白血球に食い荒らされた者たちだって居るんだから。

自分らは、そういう「ヒトたち」を見殺しにしてこの世に生を受けた罪深さをもっと自覚すべきだね。

不妊で悩んでいるんだったら、妊娠どころか、結婚もできなかった者のためにボロ雑巾のようになって動きなさいよ。そういう「犠牲にしてきた者の幸福のために」奔走するようになれば、妊娠なんか簡単にできるから。