報道されない「タイ少女12歳」を買春した60名のAIDS罹患

人身取引が世界で急増 困窮つけこむ組織、保護のタイ少女にも関与か - 日本経済新聞
12歳のタイ国籍の少女が東京都内のマッサージ店で働かせられていた事件はブローカーが絡む人身取引だった疑いがもたれている。性的搾取や強制労働を目的とする人身取引は世界で急増しており、かねて犯罪組織の関与が指摘される。警視庁は背後に取引を仲介す...

タイはAIDS大国である。

「困窮につけ込む」というよりは、「高い治療費のために、やむを得ず」と考えた方が良い。

よって、人身取引組織をどうこう言うよりは、まずは、公衆衛生面で力を入れなくてはいけない。

日本もいずれ、AIDS大国になるだろう。既に、梅毒大国であるし。

ここで、マッチング・アプリの規制が出てこないのは、情けない限りである。

バンコク赴任者がいつのまにか帰国し、閑職に追いやられているのを不思議に思っていたが、数ヶ月後に死亡した記憶は、常に忘れないようにしようと考えている。

なお、私は買春には反対する立場であることを付け加えておきたい。不特定多数を相手にする性産業は不要である。

エプスタイン氏、トランプ氏に何度も言及 米民主党議員がメール公開 - 日本経済新聞
【ワシントン=芦塚智子】米下院監視・説明責任委員会の民主党委員らは12日、少女買春などの罪で起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏が腹心の女性や知人とやり取りした電子メールの内容を公開した。エプスタイン氏はトランプ大統領が「少女た...