
原発と共生の宮城・女川町 人口減少続く漁業町 新たな産業を模索 再エネ新景 原子力のそばで㊤ - 日本経済新聞
「原子力発電所の再稼働が影響している」。宮城県女川町で太陽光発電所を運営するNPO法人「おながわ・市民共同発電所」の高野博理事は頭を抱える。東北電力女川原発2号機が2024年12月に営業運転を再開してから、東北電グループで送配電事業を手掛け...
老人たちだけで補助金もらいながら生きていけばいいんじゃね?
病院も安くなるだろうし、ロボトミー延命も可能でしょうよ。
若者は、女川町から逃げるべきだね。
原発という物は、少量ずつ汚染物質を排出してる物なのよ。
トリチウムは取り除くことが不可能なの。
なにも、フクシマだけが汚染水垂れ流しているわけじゃない。
だから、60年かけて不妊が進んでいるし、フクシマ大爆発後には、とうとう50万人まで落ち込んでるでしょ?
子どもほしかったら原発が無い地方に住むべきだね。
あれ?日本にそんなところあったっけ???
それにしても、この町長、やんちゃにふてくされてますな。