女性は努力と覚悟が足りないから

高市早苗首相だけでは破れぬガラスの天井 賃金格差や復職、支援は数より質 - 日本経済新聞
1985年の男女雇用機会均等法の成立から40年たった。日本は初めて女性の首相が生まれ、働く女性の割合は全労働人口の45%を占めるようになった。一方で管理職の比率や賃金をみると、男女格差がいまだに残る。女性が個性と能力を十分に発揮できる社会を...

女性が個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するには何が足りないのか。

それは、女性に努力と覚悟が足りないからです

ワークライフバランスを捨てて、馬車馬のように働いてみてください。

後は、司法試験に挑戦して、女性弁護士比率をまずは40%にしてみれば、日本も変わりますから。

まあ、高田真菜記者も、いかにも新卒って感じ。ちやほやされて楽しいんでしょうね。

ベーシックインカムに伴う超格差に目を向けた方がいいのでは?

与党の片割れのマニフェスト?には、はっきりと「ベーシック・インカム」と書いてある(以下、いつか書く)。