
石破外交、炎上マナーに潜む死角 トランプ2.0へ心構え 風見鶏 - 日本経済新聞
2024年もあと10日ほど。新年に石破茂首相が取り組む最大の外交課題は2期目を始動するトランプ次期米大統領が揺らす国際関係にどう対応するかに尽きる。就任2カ月半の外交を振り返ると心もとない。1週間を超えた11月の南米訪問は米中との首脳会談や...

わたくし
人の振り見て我が振り直せ
女性に握手を求められたら、「なんと光栄なことでしょうか!!」とちょっと驚く仕草を見せ、最大の敬意を表し、女性を敬う素振りを見せるのがマナーだと、なぜか知ってる私。握手のあと、もっとスマートに、「光栄です」を表すために、さらに、自分の胸に手を当てて、お辞儀をしてもいい。ともかく、最大の敬意を女性に対して示すのが、紳士たるゆえんだ。
記事にあるような、
首相の深層心理のどこかに「日本=大国」という古いイメージはないか。対米関係を見据えてグローバルサウスと向き合うためにも首脳外交の腰は軽めが良い。
というよりは、ただ単に、石破は国際マナー?ビジネスマナー?、礼儀を知らないだけだ。カトリック教徒?だから西洋の振る舞いは身についていると思ったが、そうでもなかったか。
このあたりは、奥さんも同じレベルなんだろうか?お嬢様だからそれなりの社交界での礼儀はわきまえていると思ってるが。安倍の奥さんも相当礼儀知らずらしいけど、とりあえず、トランプ会談時を戦々恐々と待つことにするか。
まあ、外務省高官が高市よりで、石破に反感を持っているような気もするが😏
なんだ、各国首相とも座ったままだったのか。救いようがない。
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外国の方とのコミュニケーション「タブーの嘘・ホント」ボディーランゲージ編 | OCiETe通訳・翻訳コラム
日本の挨拶と言えば「お辞儀」が一般的。異性の同僚にハグしたりキスしたりするのが常識の文化があるって信じられますか?異文化交流の「正しいマナー」とは何かを「英語で世界に生きる」筆者が経験を元に考察しました。