
北海道電力、泊再稼働で電気代1割下げ 前提は電力販売2割増 - 日本経済新聞
北海道電力泊原子力発電所3号機(北海道泊村)の再稼働を巡る同意表明にあたり、北海道の鈴木直道知事が重視したのは電気料金の値下げだった。ただ家庭向けで1割を超える大幅な値下げを実現するには、販売電力量の拡大といった前提をクリアする必要がある。北電は10月末、原発再稼働後に電気料金を...
もっとも値下げには前提がある。その一つが小売販売電力量の拡大だ。24年度の227億キロワット時から、再稼働後は270億キロワット時まで販売電力量を2割増やす必要がある。
だまされましたな、道民。電気代なんか下がらないよ?w
道南の農作物も全滅。
日本海側の海産物なんてトリチウムまみれになるんだから食ってられませーんw
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後は、最近は北海道でおかしな事件ばかり起こっているけど、今後も、さらに異様な事件が続くんだろうねぇ。
じきに、北海道ではSTALKERよろしく、異形の生物が街を跋扈するようになるんだろうねぇ。サファリーパーク?
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そうだ!ヒグマが巨大化して、札幌も全滅かもね。小樽の土葬墓地がエサ場になっているようだから。ご愁傷様です。