高校野球とは、暗い性加害の歴史である。「出場できなくなるから」と、高校内でのレイプ事案が、陰湿なストーキングの元、もみ消されたことも100件や200件ではないだろう。高校球児の性犯罪は、大人たちの暗い自己満足の元、なかったことにされるのである。
被害者は、時効についてきちんと調べて、被害届を出してほしいものだ。
甲子園制度自体、全体主義を助長するものなので、即刻中止にした方がいい。憲法改正に反対するなら、甲子園にも反対してほしいものだ。
これらは、プロ野球を見ているとよく分かる。レイプ事件がいつの間にかなかったことにされて、堂々と表舞台に舞い戻ってきた犯罪者がいる。これを民間でやると、即日、社会的に抹殺されるだろう。まったく、スポーツの世界は金にまみれている。だいたい、大人が「反省」なんかするわけがない。必ずまたやるだろう。
なぜ、日本は性犯罪に甘いのだろう。個人的には、性犯罪者は陰茎と睾丸を摘出しないと、その犯罪性を駆逐することができないと考える。ぜひ、「私刑」でもいいので、その流れになってほしいものだ。それのみが、性犯罪の抑止力となるのである。
追記)いやいやいや、慶應の監督さん、「(民間企業で)昔は上司の指示に忠実な人材が好まれたものの、今は自分でアイデアを生み出せない人は要らないそうだ」は、それ、あなた、一部の企業だけですよ。いまだに、「自分でアイデアを生み出す人は爪弾きにされる」が現状です。

注意)本ページには「エクスパンド・コピー&ペーストガード」が組み込まれています。論文等への違法コピーは「ホワイト・ネット」を通じて、通知を受け、それ相応の報いを受けます。
レイプ等の性犯罪の恨みは死ぬまで晴れない、2025/11/01
・・・なんとなく気になったのであげる。今後の裁判で明らかになっていくだろう。
いじめと同じように、被害者の性加害の生々しい記憶と恨みは、何十年たっても残るものだ。