アライグマ被害はシマフクロウを保護すれば解決する

アライグマ、十勝で食害深刻 捕獲5年で6倍、農業被害は8倍 猟友会「対応しきれない」:北海道新聞デジタル
特定外来生物のアライグマが十勝管内で急増し、農業被害が深刻化している。農家らは箱わなを設置し捕獲を進めているものの、旺盛な繁殖ペースに追いついていないのが実情だ。駆除を担う猟友会の高齢化と人手不足も追...

アライグマの天敵はいるぞ?フクロウだ。北海道、それも十勝ともなれば、「シマフクロウ」だろう。シマフクロウ増やして、アライグマの肉与えていれば、そのうちアライグマも減るだろう。

しかし、アライグマも妊娠期間2ヶ月で3~6匹生んで2年で成熟するとか、ほとんどネズミだな。ねずみ算ならぬ「アライグマ算」。