
安くて近い、東京23区の狭小戸建てが人気 子育て層にも手が届く - 日本経済新聞
マンション価格が高騰するなか、「安い・近い・東京23区内」を兼ね備えた狭小戸建てが増えている。土地面積で30〜50平方メートル程度の狭小地に建てた3〜4階建ての戸建てだ。新築はおろか中古マンションでさえ高くて手が出ないが、23区には住みたい...
しかも大田区とか。地震来たら辺り一面焼け野原になりそうなくらい、密集して小さな家が建ち並ぶ大田区。あんなところで30㎡で6000万円とか。賃貸で金貯めたら、20年後に1億超えるし*、その頃には等挙言うとのバブルもはじけてるから、半値で買えると思うが。そもそも、日本は「土地本位制」なんだから、不動産に手を出すのは愚の骨頂。儲かるのは業者のみ。
まあ、結婚すると舞い上がっちゃって、住宅ローン組んじゃうんだろうし、車の運転も雑になって結婚式の1週間後にいなくなる例があるから気をつけて。あー、専業主婦あたりはそれが目的かも。若ければ再婚相手は見つかるだろうし、そもそも「托卵妻」の予定だったろうし。役員と不倫の巣が出来て良かったですねwww
それにしても、住宅ローン組んで家持ちなのに、「子育ては金かかる」と騒ぐのは、どうかと思うぞ。家持ってない奴らのコト考えろよ。
*5万円/月、50万円を、S&P500(年率12.2%)で20年間積み立てると、元金3200万円で、資産は1億2378万円に膨れ上がる。しかも、元金1800万円分は非課税。