なぜ
サケ乱獲もほどほどにせえよ?、石狩・増毛、2025/10/16

命つなぐ決死の帰郷 増毛・暑寒別川を遡上するサケ:北海道新聞デジタル
【増毛】暑寒別山系の最高峰・暑寒別岳(1491メートル)を源に日本海へと流れ込む暑寒別川。増毛町の河口周辺では、秋の深まりとともに海から遡上(そじょう)するサケの群れが上流を目指し、最後の力を振り絞る...
せめて、半分の8千匹くらいは、川を遡上させて、何百匹かをヒグマのエサにするべきなのでは?
全部、ニンゲンが独り占めするから、ヒグマは仕方なく山を下りて、ニンゲンを襲うようになると考える。
北海道人も、少しは想像を働かせればいいのにと思う。
だいたい、産卵のためにせっかく故郷に戻ってきたのに、生きたまま殺されて、卵や精子だけ抜き取られるとか、ニンゲンに置き換えて考えてみれば、相当おぞましいことだと思うぞ?
サケとしては、最高に幸福な最後の旅路を過ごすわけだから、頑張ってもらって、安らかに逝かせてやれよ?
そんなことやってるから、道東ではサケが遡上しなくなる。どうせニンゲンに殺されるだけだからと考えて。
まあ、ニンゲンも不妊治療だ卵子の凍結だと言って、薬盛って排卵させて、採卵で地獄の苦しみを味わって、結局はほとんどの卵子を再生医療と言う名の人体実験に提供する訳なんだけど。案外、自分の「子ども」は、何十人も世界中に存在しているのかもしれないね。まあ、大抵は受精卵の状態でバラバラにされたり、他の動物と交配させられたり、臓器だけになってる場合もあるけど。
ほら言わんこっちゃない、石狩・厚田、2025/10/18

石狩・厚田のサケ養殖施設にクマ、引き戸壊す:北海道新聞デジタル
【石狩】17日午前11時半ごろ、石狩市厚田区厚田の石狩湾漁業協同組合のサケ養殖施設で、物置小屋の引き戸1枚が壊されているのを職員が発見し、同市に通報した。引き戸にヒグマの足跡が残っていたことから、札幌...
だから、ニンゲンが独り占めするなって。ヒグマが食べられるだけの相当分は、上流に遡上させなさいよ?