外国人・移民政策で重要なことは「自国民と同等の権利を与えないこと」

共生とか、発想は勝手にしてくれって感じだけど、「共生」は危険な考えである。なぜなら、外国人や移民に自国民と同等の権利を与えたり、外国人や移民を優遇したりすると、自国民の権利が脅かされるようになるからだ。

だいたい、「同じ人間として平等に扱うべきだ」という発想は、たいていは外国人や移民に悪用されやすい。

必要なのは「最低限」ではあると錯覚するが、違法に日本に来た外国人や移民には、「最低限」すら必要ない。違法ということは「犯罪者」であるから。

欧州の混乱ぶりを見てみろよ?ルーブルに強盗が入るんだぞ?

フランス・ルーブル美術館に強盗 皇帝ナポレオンらの宝石奪う - 日本経済新聞
【パリ=共同】フランスのダチ文化相は19日、パリのルーブル美術館で同日午前、強盗事件が起きたと発表した。美術館は終日の休館を決めた。パリジャン紙は複数の犯人が窓を割って侵入し、宝石類を奪ったと報じた。犯人は逃走。負傷者はいないもよう。パリジ...

日本もVIPの娘や孫娘が外国人や移民にレイプされるようになれば、少しは方針を転換するでしょうよ。どうも、VIPの娘や孫娘が「盗撮」されたから、iPhoneにシャッター音が鳴るという「ガラパゴス仕様」になったようだし。

まあ、ギャンブル界隈とか見ていると、もう手遅れだけどね。

どうも、「戦争時代にひどいことをしたから、少しは優遇させてあげてもいいんじゃないか?」という発想は、イスラエルのガザ地区ジェノサイドをはじめとして、悪用されやすい思想だと思うぞ?