あー、一応は考えてはいるのか。
というよりは、もっと攻勢に、電撃を撃ち込むとか。
すでに、猟銃の発砲音も、クマスプレーも、クマ鈴も効かないんだから、ニンゲン側も次々に新しい対策打たないとダメよ。
「ドローンショー」よろしく、小型のドローンで体長5mの「恐ろしい珍獣」でも描いてみたら?
あとは、ライオンの咆哮とか効きそう。空からならオオタカとか?小熊なら喰われそう。
ともかく、土葬墓地とやらでニンゲンの味を覚えさせるのではなく、小熊の頃から恐怖を植え付けてやらないと。
「ここは人間様の土地なのだ!」と主張していかないと。
縄張り争い。
すでにこれは、ニンゲンとヒグマとの「戦争」なのだ。

ヒグマ追跡にドローン活用 留萌の建設会社が空撮、警察に提供 注意喚起や警戒に効果:北海道新聞デジタル
【留萌、増毛】留萌市内の建設業「興北建設」は、留萌管内増毛町内で出没したヒグマ2頭を測量用ドローンで空撮することに初めて成功した。周辺住民らへの速やかな警戒呼びかけにもつながった。...