
札幌のフードバンク、やむなく生活保護世帯除外 公的支援からこぼれる「見えない貧困」優先 物価高「民間で支えるのは限界」:北海道新聞デジタル
物価高騰が長期化する中、生活保護を申請できずにぎりぎりの暮らしを強いられる「見えない貧困」が広がっている。札幌市内のフードバンクでは、公的支援の枠外に取り残された困窮世帯への食料提供を優先し、やむなく...

「白米は朝に一食だけ」 コメ・野菜の価格高騰で食料支援ピンチ 北海道内フードバンクへの寄付が3年前から半減:北海道新聞デジタル
野菜やコメの歴史的な価格高騰で、寄付で集めた食料品を生活困窮者に無償で配る北海道内のフードバンク団体が危機的状況に陥っている。食料支援を必要とする人は北海道内で増加傾向にあるが、長引く物価高で企業の寄...
- 「塾の月謝」…わたくしは塾に通ったことないけど
- 「11万5000円」で生活できないとか
- 「毎日温かい湯船」…子どもの頃は1週間風呂入らないとかざらだったなあ
- 「白米は朝に一食だけ」…白米なんて過去10年くらい?炊いてないけど。5分米でさえ毎日食えないぞ?
- 「米の代わりにめん類を多用」…スパゲティばかり食ってるが
つうか、貧乏自慢もまだまだだなあと思う。
まあ、稼げないなら「賢く」なるべきだよなあ。
- 夫に従う…経済的DVも、元を正せば妻の夫に対する「言葉によるDV」から始まるわけだからなあ。自分で稼げないなら男に頼るしかないだろう
- 配達先では礼儀正しくする…富裕層の目に止まれば、条件のいい職にありつける。つうか、富裕層はいつも、人を「観察」して、「自分の所で使えるかどうか」を吟味している。人に会うときは常に見られてると思った方がいい。ただし、チップがもらえたからと言って、マップをXに公開するんじゃない!
- 近所の人には礼儀正しくする…特に子どもは進んで大人に対して挨拶をさせるようしつけるべきである。飯食わせてもらえるかもしれないし、かわいがってもらえてお金くれるかもしれない。私が子どもの頃は近所の人に挨拶しまくっていたから3件から「入学祝い」をいただいたぞ
マジメな話、少し前のわたくしなら、「自分とこで飯でも作らせて、掃除させて、数千円なら払うのに」と考えていた。
しかし、最近は、「高齢者叩き」が盛んだし、なんか蓄財していると1万円でも目の敵にされてめった刺しにされるし、なんと言ってもFラン大学出でも「腐敗したエリート」としてとことんまで罵倒されるので、いいかげんやんなってきたわけ。
そもそも、素性の知らない人を家に入れると、詐欺集団に情報売られそうだしね。
だから、「純粋な庶民様」は庶民様同士で助け合っていただきたい。
なんと言っても、世帯数の実に89.78%の5001万世帯!、純金融資産のなんと過半数55.32%の993兆円!!を握っているのがマスかき層「純粋な庶民様」な訳だからね(NRI)。
これ負債差し引いて用意できる現預金投資金額が1000兆円も持ってるんだからね?すごすぎるんじゃない?
だって、平均で2000万円もキャッシュ持ってるんだよ?すごくない?「老後2000万円問題」クリアしてるじゃん?
だって、NVDAの時価総額超えるんだよ?どんだけキャッシュリッチなの?
さすがに、9割も選挙権握ってると、日本国に自由自在にコントロールできるという者でしょうよ。
まあ、本当に、助けが必要なら、「普段からの態度に気をつける」ことを徹底してほしいものだ。
ただし、もう手遅れ。飽きた。
・・・つうか、生活保護申請しろよな?貧困対策は行政の仕事なんだし。
民間がやり過ぎるから、国家が手を抜くんだよな。