毎週のように、資料請求をした不動産会社から電話が来る。もちろん、放置している。
クレジットカードもキャンペーンばやりだ。「富裕層になりたい」貧乏心をくすぐる催し物が様々。
新聞記事でさえ、「富裕層になるためには」というきじが氾濫したりする。
でも、思うのは、ある程度資産を構築した者は、元々、無駄遣いをしないから、資産を形成できたのだ。つまり「財布の紐は兆固い」のである。
最近では、「NISA貧乏」とか言われて、「もっと金を使え。特に若者」と政府をあげて騒がしい。
もし、本当に金を使ってほしかったら、手っ取り早いのが「異性を紹介する」だと考える。
例えば、T&Eだけで利用するアメックスなんか、この前オペラのチケット取ったが、1枚のみ購入した。興味ない人を誘っても意味が無いからである。
これに、「ある程度教養のある異性」も誘おうかな?と考えたりすると、クレジットカード会社としては、売り上げが2倍になる。つまり、お高いチケットを2枚購入することになる。
会場で購入するパンフレットは2部になるだろうし、休憩時間にはシャンパンを2つ頼む。ちょっとした「おそろいグッズ」を購入することもあるだろう。
もちろん、異性同伴であれば、オペラだけでは終わらないだろう。
帰りは、おしゃれなレストランでお食事をして、ゆったりとバーで語らい、親しい相手なら、そのままラグジュアリーホテルに宿泊ということもあるだろう。
これだけで50万コースである。
さかのぼり、準備のために、この際、ジャケットを新調しようとか、靴はどうしようとか?、もしかするとエステ行っておこうかな?、と考えることもあるだろう。
これだけで+50万コースである。
つまり、異性を絡めると、100万円単位でカネが消費され、売り上げが上がるという寸法だ。
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要は、各社、「金の使わせ方」が下手なのだ。
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ただし、「結婚相談所」や「マチアプ」は遠慮願いたい。
登場する異性は「ギラギラしている」。教養のカケラもないだろうから名。