なんとなく「高市首相がなんとかしてくれる」の楽観論が危ない

投資政治
高市首相、イラン奇襲直後に金沢入りして応援したけど馳浩・石川県知事落選 自民党内は「判断ミス」「痛い」:東京新聞デジタル
高市早苗首相は8日投開票の石川県知事選で、自民党が推薦した馳浩氏の応援に駆けつけた。地方選では異例の対応だが、先の衆院選で自民圧勝をも...

「開戦したのに石川県に行った」という報道も気になる。

おそらく、これも「民意」なのだろう。

しかし、世論にはこう印象づけてしまった:

  • イラン戦争はたいした危機ではない

「原油備蓄は検討中」と各閣僚に言わせておいて、自分が「放出」を言うという

この行動によって、世論にはこう印象づけてしまった:

  • やっぱり、高市首相は、やってくれる!
政府が石油備蓄を16日にも放出へ 高市首相表明、過去最多の45日分 - 日本経済新聞
高市早苗首相は11日、中東情勢の悪化を受けて16日にも備蓄している石油を放出すると表明した。民間備蓄15日分を放出するとともに、1カ月分の国家備蓄を放出すると説明した。備蓄を放出することで供給量を増

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こういった、一種の「楽観論」がここ2週間の日本の世論だと考える。

うまく誘導するものだなと思う。

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トランプの、「まもなく降伏する」「数週間で終わる」が、泥沼化し、「数ヶ月」「今年中には」etcと言っているうちに、「スタグフレーション」の開始となるんじゃないかと。

やはり、今回の中東戦争は「ベトナム化」するんじゃないだろうか?

まあ、日本の世論も

  • 「ベトナム戦争に参加したい!」

が民意だろうから、どうでもいいんだけど。「血だるま」になって戦うんでしょ?