結論
私見を述べれば、女性優遇政策をどんどん進めてほしいと思う。そうして、女性軍人を増やし、男どもが前線に赴かなくて済むようにしてほしい。この年になって、しかもリタイアメントを果たしたのに、いまさらパワハラ暴力暴行が当たり前の軍隊になんか入りたくもない。
男女平等か、女性優遇なのか

筆者の石鍋仁美氏も、どうもわかっていないようだ。表向き「男女平等であるべきである」と主張し、本音は「女性優遇」をちらつかせる。昔の言葉で言えば、
「私達女性を、手のひらで遊ばせてくれる男性が素敵!」
というわけである。
しかし、男女平等を特に男性が賛同する場合、その裏には、「若い女性を愛人としてどんどん取り入れたい」といういやらしい下心があることを忘れてはいけない。教育で言えば、理系の現場に「女性枠」を設けるのも、変態教育陣がウブな?女子学生を手籠めにしたいからである。アカハラだなんだと騒いで入るが、教育陣、女子学生の双方で、いやらしいことしか考えていないのである。女子学生は「カラダは武器」ぐらいにしか考えていないのである。私が学生の頃は非常にウブだったため気づかなかった。しかし、「卒業単位がどうしても必要だから、教授にカラダを提供した」なんて話は、Fラン、恋愛禁止()の我が母校であっても日常茶飯事だったのだろう。それくらい、男女関係というものは醜い。所詮ドロドロ。男女関係というものは「肉と欲と血と土」に還元されていくのである。そこに理性の入り込む余地はない。
民間企業はどれだけ乱れているか、今更語りたくもない。

「権利を主張するなら、義務を果たさなければならない」
デンマークは2026年に女性徴兵制が開始されるらしいが、この時期に注目すべき出来事である。それは、明日1/20に就任するトランプ米大統領が、「グリーンランドを渡せ!さもなければ軍事侵略も辞さない」と公言しているからである。おそらく、デンマークの女性徴兵は2025年中に早まり、女性軍人たちがグリーンランドに「肉の壁」として配備されることとなろう。寒そう。

2025年下期の「EU議長国」にデンマークが就任するということで、メッテ・フレデリクセン首相の手腕が問われる展開になりそう。2025/07/01
WW3では女性が率先して戦地に赴くべき

局所的には、WW3第三次世界大戦(局地戦争)は避けられないと考える。当然、軍事力増強を目指す日本においても「自分の国は自分で守れ」の大号令の元、憲法が改悪され、徴兵が進んでいくことだろう。
そこで、是非、日本も「アファーマティブ・アクション」とやらで、自衛軍の女性枠をきっちり5割以上確保してほしいものだ。むしろ、「21世紀は女性の時代」なのだから、男性の2倍も3倍も自衛官枠を女性用に確保すべきである。「なでしこ特攻隊」なんかあってもいいかもしれない。スポーツ選手の中でも「特攻」が好きな女子選手もいるようだから。
「生存率2割」「右腕だけで戻って来る」「精鋭の兵長近衛兵が全滅」するような調査兵団なんかまだマシな方で、現実の戦争はもっと厳しい。
21世紀、「岸壁」でパートナーの帰り(往々にして「石ころ」となって日本に戻って来る)を待つのは、「母」でも「妻」でもなく、「男ども」なのである。
なにか成果を挙げられればまだいいのだけれど。

「なんの成果も!!得られませんでしたー!!😭」
「女性の皆さんだけが頼りなんです!!w」
では、女性の皆さん、よろしくおねがいしますね。尖閣諸島や沖縄戦の真実や竹島や根室奪還作戦で、日本を守ってくださいな。「少佐」はやりましたよ?
(おわり)