「レイプ大国」に飛び込む女子学生たち
大学3年生の内定率が50%超えたらしいですが、少なくとも、女子学生は、平和的に言って単なる「愛人候補」ですから。学生の方が言うことを聞くから重宝するわけです。特に、最近は「恋愛ベタ」な学生ちゃんが多いので、企業としても都合がいいのでしょう。
案外、「インターンでのレイプでも耐えられる女子学生」「簡単に体を開く女子学生」が選ばれているのかもしれませんね。極論だと思うなら、新人ちゃんや入社3年目の女子に聞いてみたらいい。1年目で相当レイプされているから。まあ、広義の「パパ活」を職場で行うような猛者女子がいるのもよく知ってますけど。出世できるし給料増えるしお小遣いもお手当もたっぷりで楽しく暮らせますからねｗ
「懲罰的損害賠償請求」の導入を日本でも
だって、「インターン女子学生の3割が性犯罪に遭う」時代ですからね。
「懲罰的損害賠償請求」
～ もし、セクハラという性犯罪を起こしたら、企業規模に従って、200億円の損害賠償請求を起こす。和解はその10倍から十数倍（2000億～3000億）になる
日本には、「安全配慮義務違反」があるので、それをうまく発展させることができればいいですね。
そう考えると、やはり、「女性法律家」の拡充を目指した方がいいし、弁護士は男女同数になる必要があるね。がんばれ、女性法律家の卵！
就職に頼らず、起業を目指す
男社会に志を曲げて、体を犠牲にして飛び込むよりは、女子だけ集まって起業した方がいい。男手が必要なら安い賃金でこき使えばいいじゃんｗ
全世界的に、DEIを廃止する方向になっているし、
ただし、NPO、おまえらはダメだ
投資先を探す中高年たち
志のある中高年は、投資先を探している。儲かる投資先ではない。未来を安心して迎えられ、お迎え時に安心できる投資先だ。つまり、「私がいなくなっても、この国は安心だ」「あとは若者たちがなんとかしてくれる」と思わせてくれるような投資先を探しているのである。このあたりは、「ファミリーオフィス」や「ウェルスマネジメント」と呼ばれているような、「資産継承」というよりは、「家訓継承」「思想継承」「信念継承」と言った方がいいだろうか？
不思議なことに、超富裕層や富裕層は、資産が増えれば増えるほど、財布のひもが締まっていく。
一方、個人に対しては、誰も、金の使い方を教えてはくれないし、有効な投資先も教えてくれない、
例えば、アメックスのプラチナカードをゲットして、コンシェルジュを使えるようになっても、このコンシェルジュがまた「使えない」（例）。もちろん、アメックスあたりは、災害時には非常に重宝することを知っている（例：東日本大震災時の噂、いつか書くかも）。
そういうある意味「飢餓感」が、SNS投資詐欺やロマンス詐欺に簡単に引っかかってしまう原因なのかもしれない。
ただし、性欲お盛んな老害を相手にすると、元の木阿弥、レイプ企業に就職するのと変わりませんから、気をつけてね。