
また、カナダのウォータールー大学を中心とした研究チームが3年前に発表した論文では、世界の温室効果ガスの排出量が劇的に削減されなければ、過去の冬のオリンピックの開催地のうち、今世紀末に安全な競技環境を提供できるのは札幌市のみになると予測しています。
逆に言うと、泊原発を再稼働させたり、「核のゴミ捨て場」を北海道に作ってしまうと、2040年以降、「冬季五輪」というものが消えてなくなることになる。IOCや世界のスポーツ産業にとっても、相当な痛手であろう。
そこで、「金と欲望と下半身のIOC」を利用してやるのである。
ただし、相当な「アンダーテーブル」を差し出さないと、誘致は不可能だろうから、住民の理解、特に、東京五輪で7兆円?の中抜きを実現させた国民が黙って従うかどうか、道民の判断が待たれるところではある。札幌においては、「スカウト」が駆逐されつつあるのでry、ススキノ接待もままならなくなるだろう。
それでも、「札幌でしか冬季五輪ができない!」となると、IOCも袖の下という名の児童買春の機会が減ったとしても、開催地として札幌を選ぶことだろう。
2038年は無理らしいが、2042年、2046年は見物である。ちょうど、きな臭い時期になりそうだし。
25年以内には確実に南海トラフが発生し、人民は西日本から関東と北上し、北海道にたどり着くだろうから、押さえるなら早めにどうぞb
北海道新幹線札幌延伸も2038年以降と言われているが、札幌五輪が見えてくるのなら、2040年には開通するだろう。札幌五輪の可能性が高まったら、あーら不思議、羊蹄トンネルや渡島トンネルの「岩の塊」は急に消え失せて、工事が進む進む!w なぜか札幌の建屋工事もサボタージュが改善されry
ともかく、今世紀中は北海道に原発や核のゴミ施設は、稼働させてはいけない。世界中からバッシングを受けることになるぞ?いいのか?トランプも怖いが、欧州も怖いぞ?再エネ促進のために、送電網や蓄電池施設を整備した方が、未来のためになるって、この腰抜けの、クソ地元有力者どもめ。

「いいから黙って、全部、再生エネに投資しろ!!」
追記、
- 「再エネ五輪」という名称はなかなかに良いかも