
中国、ヒト型ロボットがハーフマラソン完走 2時間40分 - 日本経済新聞
【北京=藤村広平】ヒト型ロボットが参加するハーフマラソン大会が19日、北京市内で開かれた。人間のランナーと同じ約21キロメートルのコースを、企業や研究機関など約20チームのロボットが走った。中国にとっては自国の技術力を国内外に誇示する機会に...
いまだにロボットが二足歩行することに驚きを感じる世代。「倒れながら足を踏み出す」という発見ができたのは大きかったね!
すでに、「ネコ型?配膳ロボット」も実用化しているからね。
昨年2024年度?の、Unitreeのヒト型ロボット見て、将来性を感じた次第。
まあ、「二足歩行ロボットをマラソン大会に参加させる」という発想は日本ができそうな気がするんだけど、中国に先を越されたね。面構えが違う。
日本で言うと「鳥人間コンテスト」だから、「空飛ぶロボット」の競技大会をすればいいと思う。「ロボコン」はすでにあるのだから。
H20の規制とかで揺れる中国AI・ロボット事情だけど、いくらトランプが「恫喝」しても、中国にはかなわないわ。NVDAファンCEOが中国を見捨てない気持ちもわかる。
テンセントやアリババに投資しておくとNVDA以上の資産を築けるかも。1000倍株?
わたくしたちの老後は、ヒト型ロボットに世話してもらうことになるのだから。