「光電融合」でラピダスを出すのは詰めが甘い記事

ラピダスは光電融合の担い手になれるか、日本の課題は量産メーカーの空白
ここ数カ月で、「光電融合」と呼ばれる技術がにわかに脚光を浴びてきた。光回路と電気回路を統合することで、生成AI(人工知能)の学習フェーズで使われる大量の電力消費を激減できると期待されている。日本企業はこの分野で存在感を発揮できていないが、現...

だが、光電融合における日本のメーカーの空白は、今後のCPOの標準化にも課題となる。その解消に向けられるのは、今のところラピダスの他に思い当たらない。

「NTTが出資してる」とあるが、1000億円出資したわけでも無く、今後、5兆円出資するわけでも無い。

これまでの「日の丸半導体()」の失敗の歴史とその本当の原因を考えると、こんな安易な記事は書けないはずだが。

久保田くん、詰めが甘いよ?

「BABY METAL」に狂ってる大先輩に怒られるのでは?w